エッチしたい時にヤれるセックスフレンドって、最高に魅力的。
ただし相手にも都合があるので、タイミング次第では「今日は無理」と断られることも…
断られた時の手段はズバリ「セフレを何人か作っておく」こと。
エッチする子を選ぶ楽しみも持てるし、余裕も生まれます。
出会い系を使えば複数のセフレを作る事が出来ますが、いくつか注意すべきポイントがあります。
マメさとスケジュール管理が大事
セフレが何人もいる場合、大雑把な管理だと関係が崩れることも。
他の女性を後回しにして、一人の女性に集中しがちだからです。
「連絡しても、断られることが多くなった」
「会いたい時に会えない」
セフレという後腐れの無い関係でも、距離を感じれば不快に思います。
「私と関係を続ける意味、無いんじゃない?」
信用に疑問が生まれ、会いたいと思わなくなれば関係も終わり。
平等に会うのは難しくとも、なるべく全員を同じように扱うことが大切です。
マメに連絡をとり、疎遠にならないようエッチ以外のことでも話す機会を作りましょう。
同時進行は体力勝負
5人、6人…とセフレを作れたけど、いざ同時進行すると体力が続かずキツイ…
絶倫であれば問題ありませんが、そうでない場合は疲れが溜まる一方です。
せっかくの気持ちいいセックスでも、辛くなっては意味がありません。
そんな時は2、3人ほどに絞り、今の関係を一新しましょう。
もしそれ以上の人数をキープしたいのであれば、気力で頑張るしかないです(笑)
体力をつけるため、食事や運動に気を配って生活改善するのも一手ですね。
筋トレすれば体力もつき、セックスがより楽しめるかもしれませんよ。
時間やお金の余裕も必要
「会う時は、ほとんどが自宅」
「食事やデートはせず家でエッチだけ」
そんなセフレとの付き合い方なら、お金や時間も大してかかりません。
しかしセフレがみんな「自宅でセックスのみ」の関係を望むとは限りません。
中には「ホテルで会いたい」「一緒に食事も楽しみたい」と考えるセフレもいるでしょう。
男性として、ラブホ代や食事代は出したいですが…
全員に奢っていたら、お金がもたなくなるのは明らか。
そして、なんとかお金はやり繰りできても「時間」だけはどうにもなりません。
仕事や趣味の時間も必要ですから、セフレを増やす場合は時間的余裕も考慮しておきましょう。
他のセフレの存在をチラつかせない
セフレが数人いることは、珍しくありません。
恋人ではないので、1人に固執する必要がないからです。
しかし他のセフレの話題を出すのは、完全にマナー違反。
セフレは身体だけの割り切った関係ですが、それでも暗黙のルールやマナーが存在します。
別のセフレの話をされて、良い気分になることはありません。
余計な嫉妬心をあおり、セックスの良し悪しを比べる話にもなりやすいです。
体を許すセフレだからと、何でも明かさないようにしましょう。
→あわせて【セフレができやすい人の特徴】の記事も呼んでください。
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