出会い系の女性の中で、最もセフレになりやすいのが「人妻」。
既婚者なので恋愛する必要がなく、セックスだけの関係に収まりやすいからです。
夫婦間でのセックスレスから、出会い系に参加している人妻もたくさんいます。
セフレを探す男性にとって都合のいい女性ですが、注意すべきリスクも。
今回は、出会い系の人妻と付き合うメリット・デメリットを紹介します。
【メリット】人妻は出会いやすい
出会いを探す人妻は似たような境遇が多く、やり取りの傾向がつかみやすいです。
掲示板への投稿やプロフの内容は違えど、生活の不満やセックスレスがほとんど。
結婚後はデートすらしない夫婦もいるため、恋愛感情に飢えている人妻たち…
生活環境に共感したり、不満に対して肯定するだけでやり取りが繋がります。
不満解消を理由に、デートへ誘ってセックスに持ち込む流れは定番の攻略法です。
【メリット】色々なセックスを試せる
夫婦間ではノーマルプレイという家庭も多く、普通のセックスには飽きている人妻。
ちょっとしたフェチプレイに興味があっても、実際に旦那さんとすることはありません。
30~40代の女性は性欲が増し、性癖への探求心が高まる時期。
下ネタトークで興味のあるプレイを聞き出して、誘うこともできます。
余程のハードプレイでもない限り、意外とノリ良く会ってくれる人妻も多いですよ。
最初は、大体恥ずかしがりますけどね。
【メリット】会える時間を決めやすい
独身の社会人女性と比べて、家庭のある女性は自由に使える時間が多いです。
家に帰らないといけない時間さえ気に留めておけば、都合を合わせてくれる人妻も結構います。
生活サイクルの近い人妻を見つけ、お互い無理のない会い方をするのがオススメ。
主に日中に会える人妻が多いですが、パートの人妻なら夕方以降に会えることも。
ただ、週末は家族と一緒に過ごすため会えません。
【デメリット】行動に制限がある
時間の都合を合わせやすい人妻ですが、家族に見つかりやすい行動はNG。
待ち合わせ場所は近場を避け、知人のいない場所にするなどの工夫が必要です。
実際にセックスしている時間のアリバイも、作っておいた方が安心できます。
うまく理由が作れると問題ありませんが、煩わしく感じる人は要注意。
常に人目を忍ぶ関係なので、普通のカップルとは違うと認識しましょう。
【デメリット】社会的な責任
関係が家族にバレてしまった時、社会的な責任を取らされる可能性があります。
職場によっては降格や減給、免職になってしまう可能性も。
慰謝料の支払いとなった場合は、法的な慰謝料は数十万~300万ほどが相場です。
離婚になることがあるし、子供がいれば養育費や親権の問題があります。
離婚するしないに限らず、1度でも浮気がバレたら元の家庭環境には戻せません。
もしバレそうな雰囲気があれば、セフレと別れる相談を事前にしておきましょう。
【デメリット】関係の継続が難しい
同じセフレと付き合い続けると、どうしても行動パターンが決まってきます。
「大した理由もないのに、なぜ何度も同じ場所に通うのか」と、家族に怪しまれることも…
疑われた状況で付き合い続ける人妻は相当少なく、短い期間の関係になりやすいです。
怪しまれない状況を作るために、人妻が自然な理由を作りやすい場所で会うのも一手です。
別れる前提の付き合いなら、色々な人妻とセフレになれますよ。